2013年7月24日水曜日

(U.S.O. News 政治部) TPP交渉、開始早々決裂か。非関税障壁の例外事項合意に至らず。


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2013年7月24日 4時 U.S.O News 政治部配信(うそだよ)

コタキナバル(マレーシア)で開催中のTPP交渉 (環太平洋戦略的経済連携協定)。日本のTPP参加はアメリカ政府の承認待ちであったが、23日、ようやくアメリカ政府の承認が確認され、晴れて日本政府もTPP交渉の会議に臨めるはこびとなった。
日本が参加する初めての会議では、ほとんどの日本政府交渉担当者が、分厚い英文の資料を渡され、また会議はすでに終盤を迎え、会議の経緯を文書を読んでいるだけで会議の議論について行くのは困難な状況である、などど多くの交渉委員らが苦言を述べた。

日本政府はこの会議へおよそ100人の交渉団チームを送っていたが、主催者から提供された24分野の交渉議事録は数千ページにのぼり、とても30分や1時間では読み切れないという課題をつきつけられ、日本政府交渉団は途方に暮れた様子。
会議に参加するやいなや、アメリカ政府代表団からは、参加の条件として、これまでに決定されたそれぞれ24分野の交渉締結内容については例外事項を持ち出したりぶり返さないという条件ではいってもらったので、いまさら米穀の取引がどうのとか言われても困る、などと釘をさされ、これに憤った日本交渉団の代表および数人の日本側交渉メンバーは、ちゃぶ台返しを試み、会議テーブルをひっくり返そうとしたが、その重量と、テーブルの足に引っかかった電源ケーブルが邪魔をしたため、テーブルをひっくり返す事態に至らなかったという。
これに驚いた各国交渉団は驚きのあまり、会議室を飛び出し、日本側交渉団の横暴さにあきれるとともに困惑した様子。

TPP交渉議長をつとめるジョン・ドー氏は、未だかつて交渉の場でこのような事はなかったと日本政府交渉団の対応ぶりに不満をぶちまけた。

日本政府交渉団は撤退こそ表明しなかった者の、今後の交渉の行方に禍根を残し、10月までに交渉がまとまるか不透明な状況に陥った模様。
棺官房長官は、想定された事態ではあったが、ちゃぶ台返しは度が過ぎたと、TPP交渉参加各国に対し謝罪する意向である事を明らかにした。
また、日本側交渉団100名に即刻帰国を命じたが、マレーシアの交渉開催地となっているホテルは超高級ホテルでプールもついている富裕層向けの宿泊施設であったことや、いまさらキャンセルすると高いキャンセル量を払わされ、それこそ税金の無駄遣い、などとコメントを述べた上、こんな高級なリゾートに泊まれる機会は滅多にないなどと述べ、当初予定された期間のうち、残りの期間は現地でバケーションを過ごす事に決定した模様。
一部交渉団員は、こんなホテルには一生のうち何度も泊まれないなどとして、家族を呼び寄せてバカンスを過ごす交渉委員も出始めるほど。

今後の予定として、政府は8月に国内においてこれまでの交渉経緯が記載されたドキュメントを参照したうえで最終的な戦略会議を行い、10月に行われる最終交渉に臨む予定であるが、すでに9割以上の交渉課題には結論がでており、日本政府の交渉チームがいちど結論が出た交渉内容にいちゃもんをつけてひっくり返すのは至難のわざとなる見通し。
今後の交渉の行方を見守りたい。

U.S.O News 政治部




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