2013年7月23日火曜日

(U.S.O. News 科学部) 携帯電話製造大手、空気を読むスマホ実用化へ。


2013年7月23日火曜日


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2013年7月23日 11時 U.S.O News 科学部配信

携帯電話大手氏通によれば、同社は現在、空気を読むスマートフォンを開発中で、間もなく開発段階が終了し、実用化にこぎ着けている段階である事を明らかにした。

開発責任者によれば、このスマートフォンは画期的で、場の空気を呼んで、勝手にマナーモードになったり、静かな場所や会議中などは自己判断でマナーモードになったり、コンシェルジュ機能が自動で小声になったり、雑踏の中では着信音が自動で大きくなって知らせたり、飛行機の中では勝手に電波遮断モードになったり、持ち主が殴られそうになったりすると勝手に110番に通話したり、周りの温度が異常に上がったり煙を認識すると勝手に119番通報したり、トイレに入ると自動的にドライブモードになって着信を拒否したりするなど、あたかも人間が周りの状況を読み取って自分で判断するように動作する画期的な機能を搭載したスマートフォンを開発中であることを明らかにした。

開発者に直接インタビューしたところ、この空気を読む機能がどのような仕組みで動いているかについては特許中の特許という事で、詳細は非公開とのこと。
ただし、ヒントだけを提示し、人間の第六感の反応を応用したものであることを明らかにした。仕組みについては教えてもらえなかった。

試作品はまだ最終試験の最中でいくつかの難問があるとの事。
例えば基本的動作の仕組みに第六感を使用しているため、神社や仏閣、お墓など、霊感、廃道のトンネルなど、霊感の強い場所ではたびたび誤動作するといい、現在対策方法を模索しているとの事。
また、ペットの犬が吠えたりすると、周りの仲間に攻められているいると勘違いし、勝手にLINEで謝罪同報メッセージを送ってしまうバグもあるとのこと。

また、このスマートフォンにTwitterの自動コメント機能を設定すれば、空気を呼んだスマートフォンが自動でつぶやく機能も搭載され、スマートフォンが気分次第でTweetする機能も搭載される模様。

なお、所有者がスマートフォンを置き忘れて出かけようとすると、バイブレータ機能で本体が移動し、所有者を追いかける機能もいずれは搭載したいとの事だが、移動距離に限りがあり、搭載はむずかしいかもしれないとのこと。将来的には空を飛べるようにすれば所有者を追いかける機能も実用化できるかもしれないが、まだまだ開発には時間がかかるとの事。

なお、試作品はまだソフトウエアバグも多く、黙り込んで何も反応しなくなる事もしばしば。この場合、電源を入れ直せばまた初期化されるとの事だかが、同じ空気をまた呼んでしまうと、また黙り込んでしまい、通知機能がいっさい働かない現象も確認されており、製品化にこじつけるにはまだまだ検証が必要との事。

また、開発担当者は空気のほか、においを認識するスマートフォンも開発中で、おいしい料理のにおいがしたり、おならをしたりすると、そのときの状況を自動でつぶやくような機能も試験中であるとの事。
試しに試作機におならをしてみると、主人が屁をこいた、とつぶやきメッセージが自動で送信され、TweetのTLに表示された。機能はまずまずの動作状況のようである。
商品化が待ち遠しい。


U.S.O News 科学部




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